【サウスト】VSルフィ攻略・おすすめキャラ｜超新星と覇者の衝突

「VSルフィ」はシングルプレイ専用で、体勢力のキャラのみが出撃できるクエスト。

なお、同時開催中のイベント「強者集う戦乱のワノ国」にて一部の攻略適正キャラを入手・強化できるため、キャラを獲得し総合力を高めてから攻略しましょう。

「VSルフィ」のエリアは、超貫通大盾兵（火/雷/重力カウンター）が多く出現するため、負傷や炎上によるスリップダメージでの撃破が有効。

そこで、本クエストには体勢力に所属する「カイドウ」と「キング」の編成がおすすめです。

カイドウのUL必殺技「雷刃」、キングのUL必殺技「翼竜の蹴炎」を活用することで道中の敵やボス戦を撃破しやすくなるでしょう。

もしキングが十分育っていない場合は、UL必殺技「蛍火”炎陣”」を装備した「エース」を代替で使用するのも悪くありません。

エリア1で多数出現する海賊：盾ですが、撃破する際はカイドウの技「百獣の乱打」やキングの技「翼竜の炎突」を使いましょう。

海賊：盾も重装兵と同様に通常の攻撃では倒れてくれないため、負傷・炎上による状態異常で撃破する流れになります。

ですが、ここでUL必殺技を使ってしまうと、次の超貫通大盾兵の撃破時に必殺技ゲージが溜まるのを待つ羽目になるので、カイドウかキングの技を使うのが最適です。

前述した通り、本クエストでは超貫通大盾兵（火/雷/重力カウンター）が出現するため、相手のカウンター属性（盾色で判断）に合わせて攻撃手段を切り替える必要があります。

また、超貫通大盾兵は負傷や炎上のスリップダメージで処理する流れになり、撃破の際に有効なUL必殺技の発動を誤らないよう気をつけてください。

火属性カウンター持ちの超貫通大盾兵には「雷刃」で、雷属性カウンター持ちの超貫通大盾兵には「翼竜の蹴炎」といった具合に使い分けましょう。

本クエストで最も厄介といえる存在が、敵の状態異常を予防する衛生兵です。

カウンター持ちや防御力が高い敵の処理で「雷刃」「翼竜の蹴炎」が活躍する一方で、衛生兵が状態異常予防を発動すると、スリップダメージが通らなくなります。

衛生兵は出現のタイミングで状態異常予防を発動することが多いので、まずは敵の状態異常予防が解けるまで耐え、解除時にUL必殺技で撃破しましょう。

敵の攻撃を少しでも緩和する時は、前衛のタイプアクションが役立ちます。

カイドウ・キングは前衛キャラであり、前衛のタイプアクションを使用することで自身の耐久力を上げることが可能です。

さらに、星10まで強化済みだと、タイプアクション中に攻撃を受けたらクールダウン速度UPの効果も付与されるので、積極的にタイプアクションを活用しましょう。

ボス戦のルフィ対策ですが、ルフィは全力（黄）状態なのでこちらも状態異常による撃破がメインとなります。

開幕早々にUL必殺技を発動し、攻撃の途中でスーパーストームフィーバーを使ってUL必殺技の回転率とダメージを高めましょう。

また、撃破の際にアタッカーとして運用するのはカイドウよりもキングが適任です。

というのも、カイドウの「雷刃」は発動速度が遅めなので、スーパーストームフィーバー後のUL必殺技発動回数で「翼竜の蹴炎」に軍配が上がります。

ほかにも、本クエストではCOMに所属「百獣海賊団」の「ジャック」がおり、「翼竜の蹴炎」の超炎上を付与する条件を満たすことができるでしょう。

ただ、エリア内には超貫通大盾兵（火カウンター）も出現するので、その時はカイドウに切り替えて「雷刃」で排除するようにしてください。

敵に状態異常予防を施す衛生兵はボス戦でも登場し、ボスのルフィに状態異常予防を付与してしまうため、衛生兵が出現したら真っ先に処理するべきです。

状態異常予防にかかったルフィには、負傷や炎上のスリップダメージが通らなくなり、衛生兵を排除しないと限られた時間内で倒すのが困難になってしまいます。

状態異常予防の効果が切れる時間がおよそ5秒～6秒ほどなので、それまでは衛生兵を撃破して効果が解除され次第、UL必殺技でスリップダメージを与えるようにしましょう。