タイプアクションとは
タイプアクションは、バトル中に画面を長押しすると発生するアクション。
キャラのタイプごとにアクションが異なるため、それぞれの立ち回りを把握してバトルで活用することが重要です。
タイプ |
アクション |
効果 |
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防御 |
耐久力アップ、敵の攻撃をひきつける |
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強撃 |
範囲攻撃、クールダウン時間減少 |
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急襲 |
防御ダウン、クールダウン時間減少 |
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ためる |
SP回復、クールダウン時間減少、技ダメージ強化 |
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集中 |
会心率アップ、攻撃必中、技ダメージ強化 |
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精神統一 |
HP回復、クールダウン時間減少 |
星8以上の強化でレベルアップ
タイプアクションにはレベルも存在し、星8〜10は星が増えるごとにレベルアップ。
下のレベルの効果に新たな効果が追加されたり、溜め時間が短縮されたりなどのメリットがあります。
星10まで強化してレベル4になると、ステージ攻略でも重要なアクションになるので、イベントなどを活用して星10キャラメダルで強化しましょう。
モードチェンジ中は使用不可
一定時間自身を強化して、技や必殺技が変化する必殺技の多くは、モードチェンジ中にタイプアクションが使えないので注意。
モードチェンジ中でタイプアクションできないときは、変化した技や必殺技をメインに立ち回るのが良いです。
前衛のタイプアクション(防御)
レベル |
効果 |
Lv.1 |
- ・敵の攻撃をひきつける
- ・ひるみにくくなりダメージを軽減
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Lv.2 |
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Lv.3 |
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Lv.4 |
- ・ダメージ軽減とひきつけが強化
- ・ダメージを受けるとクールダウン時間減少
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パーティの盾役
前衛のタイプアクションは、画面を長押し中に敵の攻撃をひきつけて、耐久力アップも可能。
技や必殺技でダメージ無効を使えないときや、無効状態でもダメージを与える超貫通の対策としても有効です。
また、ひきつけることで耐久力が低めのキャラを守れるので、積極的に使うのがおすすめ。
Lv.4でクールダウンも減少
星10まで強化すると、タイプアクション中にダメージを受けるときクールダウン時間が減少し、技や必殺技をより使いやすくなります。
また、ダメージ軽減とひきつけ効果も強化されるので、クールダウン中はタイプアクションでやりすごして必殺技を多く使えるようにしましょう。
一部の必殺技は回復も必要
ルフィのUL必殺技「
おれの仲間に何してくれてんだ!!」やビッグ・マムのUL必殺技「
皇帝剣」など、HPが100%のときに追加ダメージが発生する必殺技の場合、
発動時点でHPを最大にする必要があるので注意。
タイプアクションでクールダウン時間の減少を狙うとHPも減ってしまうため、
回復技などを用意しておくと良いでしょう。
戦士のタイプアクション(強撃)
レベル |
効果 |
Lv.1 |
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Lv.2 |
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Lv.3 |
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Lv.4 |
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タイプアクションで必殺技を連発
戦士のタイプアクションは複数の敵に攻撃しつつ、クールダウン時間を減少。画面を長押して、溜まりきると自動で攻撃します。
とくに、クールダウン時間の減少が強力なので、技や必殺技以外はタイプアクションをメインに立ち回るのがおすすめです。
敵に当てる必要あり
クールダウン時間の減少は「攻撃のヒット時」なので、必ず敵に当たるよう使いましょう。
ただし、ボス戦などは反撃を受ける可能性もあるため、必殺技だけでなくダメージ無効付きの技も使うと戦いやすいです。
溜め時間はレベルに影響
レベルアップごとにタイプアクションの溜め時間が短縮されるため、星を増やすほど使いやすくなります。
溜め時間が短くなることで必殺技をより多く使えるので、星9〜10を目指して強化しましょう。
奇襲のタイプアクション(急襲)
レベル |
効果 |
Lv.1 |
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Lv.2 |
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Lv.3 |
- ・防御ダウンの効果時間増加
- ・移動速度と距離を強化
- ・ダウン中の敵にもヒット
- ・溜め時間短縮
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Lv.4 |
- ・瞬間移動攻撃に変化
- ・ダメージ増加
- ・防御ダウン効果を強化
- ・溜め中にクールダウン時間減少
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距離を詰めて攻撃
奇襲のタイプアクションは画面を長押して離すと、急接近して攻撃を行い、ヒット時に通常防御ダウンと属性防御ダウンで弱体化も可能。
なお、奇襲タイプは自動技で攻撃が当たるごとにクールダウン時間を減らすキャラが多く、タイプアクションをメインに立ち回ることは少ないです。
ただし、防御ダウンの効果は有効なので、クールダウン中などに使ってダメージを増やせるようにしましょう。
溜めきってから離す
画面を長押しして、赤く光ったら溜まりきった合図。その前に画面から指を離すと、タイプアクションを使えません。
また、溜め中は無防備となり、一部の攻撃で仰け反ると溜めがキャンセルされる点にも注意。
タイプアクションを使うときは、敵に狙われてないときや出現前に行いましょう。
Lv.4でクールダウン時間を減少
星10まで強化すると、溜め中にクールダウン時間の減少効果が追加。
前述のとおり、自動技でクールダウン時間を減少できる場合はやや使用頻度は下がりますが、自動技でクールダウン時間減少を持たないキャラや、クールダウン中の技・必殺技が多いときに活用するのがおすすめです。
中衛のタイプアクション(ためる)
レベル |
効果 |
Lv.1 |
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Lv.2 |
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Lv.3 |
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Lv.4 |
- ・SP最大時にクールタイム時間減少
- ・次の技/必殺技ダメージ上昇
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溜めてSPを回復
中衛のタイプアクションは画面長押し中にSPを回復でき、レベルが上がると周囲の味方のSPも回復できます。
中衛タイプは消費SPが高い技や必殺技も多いので、タイプアクションを活かして、SPを回復しながら戦うことが重要です。
SP100%で追加ダメージの必殺技
ナミのUL必殺技「
サンダーストーム・テンポ」やロジャーのUL必殺技「
海賊王の覇斬」「
神避」などは、SPが100%のときに追加ダメージが発生します。
これらの必殺技は
発動時点でSPを最大にする必要があるので、タイプアクションが役立ちます。
なお、スーパーストームフィーバー中などは先に次の必殺技を使える状態になりますが、
タイプアクションは周囲の味方にも効果があるため、集まってSPを回復しあうと無駄なく必殺技を使えるでしょう。
Lv.4でダメージ上昇追加
星10まで強化するとSP最大時にクールタイム時間が減少し、次に使う技や必殺技のダメージが増加。
タイプアクションでSPが最大になるよう立ち回ると、よりダメージを稼ぎやすくります。
とくに、技や必殺技のダメージ増加はSP最大時に付与されるため、タイプアクションでSPを小まめに回復して、SP最大の状態で技や必殺技を使うのがおすすめです。
狙撃のタイプアクション(集中)
レベル |
効果 |
Lv.1 |
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Lv.2 |
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Lv.3 |
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Lv.4 |
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クリティカルでダメージアップ
狙撃のタイプアクションは、集中状態になり会心率100%や攻撃必中で自身の強化が可能。
画面を長押しして、溜まりきるとモーションが発生して付与されます。
会心率100%により確定でクリティカルダメージが発生するので、積極的に付与しておきましょう。
Lv.4でダメージ上昇追加
星10まで強化すると、次に使う技や必殺技のダメージ上昇が追加されます。
よりダメージを稼ぐために役立つので、技や必殺技を使う前にはできるだけ付与しておきましょう。タイプアクション→必殺技の流れで立ち回るのがおすすめです。
支援のタイプアクション(精神統一)
レベル |
効果 |
Lv.1 |
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Lv.2 |
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Lv.3 |
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Lv.4 |
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周囲の味方を回復
支援のタイプアクションはクールダウン時間を減少し、自身や味方のHP回復も可能。
レベルが上がると効果範囲や回復速度が上昇するので、より味方のHPを回復しやすくなります。
タイプアクションメインで立ち回る
支援タイプは技や必殺技による味方の回復や強化などのサポートがメインなので、技・必殺技以外はタイプアクションを行うのがおすすめ。
タイプアクションではクールダウン時間も減らせるため、技と必殺技を使いやすくして、味方をよりサポートしていきましょう。
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©尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
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